幸せは自分の中にある事に気がつくと、もっと幸せになる

私が想う「幸せ」とは、心の内側に感じる温かさであったり、ワクワクであったり、楽しさであったり、全て「内側から湧き出てくるもの」のことです。

 

誰もが持っているものですし、難しいものでもありません。

 

子供の頃を思い出してください。

 

今考えればどうでも良いことなのに、笑っていた、ワクワクしていた、喜んでいた、そういうことがあります。

 

それが「幸せ」です。

 

「平凡が幸せ」という意味では無く、平凡であろうが活躍していようが、恵まれていようが関係無く、「心の内側からわき上がってくるもの」を感じているかどうかです。

 

幸せを感じられている人は、心からわき上がってくるものを感じています。

 

「欲がダメ」ということでもありません。

 

貪欲にいろいろと求めて行って良いです。

 

ただ、貪欲の先に幸せがあるのではなく、自分の中の幸せを通して貪欲でいられるかどうかです。

 

幸せで有り続けるために、ひたすら貪欲に生きる

 

最高の生き方です♪

 

だって、常に満たされた状態なのですから。

 

自分の中に幸せがあると言われてもしっくり来ないかもしれません。

 

人は意識をしたことが無い対象に対して、存在自体が分からなくなります。

 

だから、幸せを自分の外に求めてしまう。

 

ここで「幸せは自分の中にあるというのが本当なら、どんな感じなのだろう?」と自分に投げかけることで、人生が変わります。

 

幸せは自分の中で気がついて貰えるのをずっと待ってます。

 

そんな感じ♪

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